自分史の中ではこの日も忘れてはならない日の一つになった。
2年前、長年住み慣れた八王子の戸建て住宅からマンション暮らしへの引っ越し記念日だ。
2017年9月頃から転居先探しに入って11月の初めには決めてしまった。驚いたのは息子たちだった。さもありなん。口では夏ごろからボソボソと呟いてはいたのだが本当に実行に移すとは、それもあれよあれよという間だった。友人たちからは究極の断捨離には違いないが「自宅が分からなくなってボケが進むよ」とかさんざん脅かされた。色々言われ、概ね消極的なアドバイスの方が多かった。若いテニス仲間からはそれは良い方法だとの賛成意見が多かった。
あれから2年、自分としてはいくつかの欠点が気になってはいるが、9割がた引っ越しして良かったと満足している。1割の不満というか、欠点は先頃の台風で川辺の近くであることへの懸念が大いにあるということが分かってからだ。これから自然災害が大型化するという懸念が真実味を帯びてきている。もう逃れようがないなぁと腹をくくってみる。寿命と被災する確率との競争だなぁ・・・
2019年12月21日土曜日
2019年12月1日日曜日
秋の風景と月(11月29日)
登録:
コメント (Atom)
吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」
横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...
-
吉田健一は1912年生まれで、承知の通り吉田茂と雪子の長男として生まれたが生後母雪子は単身赴任の茂の元、ヨーロッパに出掛けた。6歳まで母方の祖父である牧野伸顕に預けられた。学習院初等科に入学直後から父に従って青島、ロンドン、パリ、天津と転々し、1926年14歳で日本に戻り、暁星中...
-
平成の回顧がこの時期の流行なので、便乗して気になることをボツボツと書いてみたいと思った。 地球は一つ、掛けがえのない地球。人類が消費している数多の資源の中で、最初に資源の枯渇化が危惧されたのが「石油」だった。1970年代には石油資源はあと30数年で枯渇するという説が流布したのは記...
-
日頃手抜きの荒れ庭ですが、この暮れは天気が良く、寒気もそれ程厳しくないので少しだけ掃除をしてあげました。と言っても2時間ほど秋の草花の枯れ枝をカットしたり、2坪ほどの伸び放題になっていた芝生を電動バリカンで刈ってやるぐらいです。今年の特筆すべきはキンカンの出来の良さである。庭に植...


