日経BPオンラインで掲載されたものの単行本化。小田嶋と岡はどうやら都立小石川高、早稲田大学の同窓生にしてエッセイストだったり、広告代理店であったりの謂わば同業者にして、尚且つ麻雀友達。この二人の青春時代からこの方、同じ時代、同じ学校で過ごし、似たような業界で五十路まで過ごし、共有しているものの多さで対談させると話は尽きることなく脱線していく。それを編集者である清野が話を時に煽り、時にいなし、時に腰を折り、50過ぎたらどう生きたらよいかという目標に向かおうとするが容易には進まない。本人たちが時代・事象をどう受け止めたか、どう受け止めたらよかったのかを語りながら今後の処世の足しにしようということなのだろう。元々、小田嶋のエッセイは日経ビジネスオンラインで折に触れて読んできていたので、どんなことを話しているのかという興味から手にした。この種の本は図書館には置かれていなかったので、今はやりのメルカリで購入した。そして読み終わったのでまたメルカリに出品した。何と、12時間後には次の読み手が購入してくれた。恐るべし、フリーマーケット!!
2019年9月6日金曜日
2019年7月20日土曜日
メルカリ三昧
最近の課題は何といっても長年続けてきたブログの新サイトへの引越しだ。うまくいかない。そのストレス解消という訳でもないのだが、無性に机の上を片づけたり、溜まっている不用品の処理なのだ。断捨離でもあるが資源の再利用だったり、エコな生き方にマッチした中古品市場のことだったりする。
「メルカリ」というアプリに出会った切っ掛けは、これももう4年も続けているNPOのボランティア活動で、スマホ・タブレット活用術をシルバーに伝授している活動の中からだ。ICTが世の中の流通や経済や一寸した市役所などへの届け出までこれまでのやり方を根っこから変えてきている。宅急便はその最たる事例ではないだろうか?ネットで買うと安く買える、お店まで行く時間の節約になる、電車賃も掛らない、重いものを運ぶ必要もない。以前までパソコン関係の周辺機器や部品などをyahoo オークションで「競り市」のように値付けをして競り落とす仕掛けをネットショッピングの一つとして大いに利用してきた。しかしこれはひょっとして安く競り落とせるかもしれないというスリルはあるかもしれないが競合相手が必ずいて一体いくらで買えるのか?という不透明で疑心暗鬼になる部分は、精神衛生上大変よろしくない。少しずつ疎遠になってきていた中でこの「メルカリ」に出会った。このネット上の中古品フリーマーケットは、「売りたい人が、売りたい品物を、売りたい値段でネット上に売りに出す」という仕掛けになっている。品物の状態や場合によっては値段についても出品者とQ&Aやネゴもできる。おまけに類似品を一覧できるので中古品の持つ市場価格みたいなものがオープンになっていることが大きい。どうも市場価格はこの辺りあるらしい!と売り手も買い手も了解している、予定調和の世界が出来上がっている。だから「高値掴みをしたかも?」とか言うような疑心暗鬼も生じない。おまけに提示してある価格はほとんどの場合、送料込みになっている。「メルカリ」運営業者への仲介手数料(10%)も込みこみだ。だから極めてストレスフリーだと思う。代金のやり取りも取引が成立すると「発送してください」、「受け取りました」のやり取りが終わらないと金銭のやり取り(クレジット取引)が始まらないところが安心感を与える源になっている。クレジット会社の取引は過去に色んなトラブルが起きている所でもあるが、もう何年も前から被害に対する保険の仕掛けが完備しており、個人消費者が実質的に被る損害はほとんど発生しない仕組みを備えているのでその点も安心だ。極めて魅力的な仕組みだ。この運営会社は本当にすごい仕掛けをネット上に提示したものだとつくづく思う。会社設立は2013年、2018年にはマザーズに上場、六本木ヒルズにオフィスを構えるに至っている。凄い躍進ぶりだ。
以前は慣れていないので専ら「買う側」専門だったが最近は慣れてきて最初に書いたように「自分にとって不用品、でも世間にはそれを使いたいと思っている人がいるかもしれない物」を出品して随分整理できた。まず「自分にとっての不用品」をメルカリのサイトで検索してみると「同じものがどのくらい、いくらぐらいの値段で取引されているのか」が分かるので、出す価値があるのかないのかが瞬時に分かるのだ。従来までの仲介業者、例えば古くは古物商や古本屋、最近であれば本ならブックオフ、その他のものならハードオフや衣料品にもある類似のお店では買取価格と販売価格の差額がとても大きい感じがする。そこがこのメルカリでは仲介手数料が一率「10%」とオープンになっているのだ。ここも凄い。従来の仲介業者の存在はこの後どうなるのだろう?ICT革命がもたらした一つの変革、流通革命の姿でしょうね。今後この流通の仕掛けはどうなっていくのか、興味は募る。
「メルカリ」というアプリに出会った切っ掛けは、これももう4年も続けているNPOのボランティア活動で、スマホ・タブレット活用術をシルバーに伝授している活動の中からだ。ICTが世の中の流通や経済や一寸した市役所などへの届け出までこれまでのやり方を根っこから変えてきている。宅急便はその最たる事例ではないだろうか?ネットで買うと安く買える、お店まで行く時間の節約になる、電車賃も掛らない、重いものを運ぶ必要もない。以前までパソコン関係の周辺機器や部品などをyahoo オークションで「競り市」のように値付けをして競り落とす仕掛けをネットショッピングの一つとして大いに利用してきた。しかしこれはひょっとして安く競り落とせるかもしれないというスリルはあるかもしれないが競合相手が必ずいて一体いくらで買えるのか?という不透明で疑心暗鬼になる部分は、精神衛生上大変よろしくない。少しずつ疎遠になってきていた中でこの「メルカリ」に出会った。このネット上の中古品フリーマーケットは、「売りたい人が、売りたい品物を、売りたい値段でネット上に売りに出す」という仕掛けになっている。品物の状態や場合によっては値段についても出品者とQ&Aやネゴもできる。おまけに類似品を一覧できるので中古品の持つ市場価格みたいなものがオープンになっていることが大きい。どうも市場価格はこの辺りあるらしい!と売り手も買い手も了解している、予定調和の世界が出来上がっている。だから「高値掴みをしたかも?」とか言うような疑心暗鬼も生じない。おまけに提示してある価格はほとんどの場合、送料込みになっている。「メルカリ」運営業者への仲介手数料(10%)も込みこみだ。だから極めてストレスフリーだと思う。代金のやり取りも取引が成立すると「発送してください」、「受け取りました」のやり取りが終わらないと金銭のやり取り(クレジット取引)が始まらないところが安心感を与える源になっている。クレジット会社の取引は過去に色んなトラブルが起きている所でもあるが、もう何年も前から被害に対する保険の仕掛けが完備しており、個人消費者が実質的に被る損害はほとんど発生しない仕組みを備えているのでその点も安心だ。極めて魅力的な仕組みだ。この運営会社は本当にすごい仕掛けをネット上に提示したものだとつくづく思う。会社設立は2013年、2018年にはマザーズに上場、六本木ヒルズにオフィスを構えるに至っている。凄い躍進ぶりだ。
以前は慣れていないので専ら「買う側」専門だったが最近は慣れてきて最初に書いたように「自分にとって不用品、でも世間にはそれを使いたいと思っている人がいるかもしれない物」を出品して随分整理できた。まず「自分にとっての不用品」をメルカリのサイトで検索してみると「同じものがどのくらい、いくらぐらいの値段で取引されているのか」が分かるので、出す価値があるのかないのかが瞬時に分かるのだ。従来までの仲介業者、例えば古くは古物商や古本屋、最近であれば本ならブックオフ、その他のものならハードオフや衣料品にもある類似のお店では買取価格と販売価格の差額がとても大きい感じがする。そこがこのメルカリでは仲介手数料が一率「10%」とオープンになっているのだ。ここも凄い。従来の仲介業者の存在はこの後どうなるのだろう?ICT革命がもたらした一つの変革、流通革命の姿でしょうね。今後この流通の仕掛けはどうなっていくのか、興味は募る。
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