2009年8月28日金曜日
シュロソウ
夏の亜高山帯に見られる珍しい夏の花を近くの公園で見つけた。この公園ではカワセミが餌場にしている池があってカメラマンがいつもシャッターチャンスをうかがっているし、春にはカタクリが群生する穴場的な公園だ。この公園の林間の木陰にひっそりと咲いていた。ちょっと花期を過ぎていて写真にするには遅すぎた。残念だが来年は是非ともものにしたい。以前八ヶ岳山ろくで撮ったことがある。
2009年8月25日火曜日
有限会社を解散
10年続けた川上情報システム有限会社を今年1月末で清算した。同時に青色申告をする自営業に転換した。もっと早くしてしまえば良かったのだが、どうしてもやろうという決意がこれまで足りなかったということだろう。今年70さいを迎え、今後の事を考えてあとくされのない形にしておこうと決意しただけの事だ。色々私的な事も重なり、清算の申告を法務局に出してから決了に至るまでに7ヶ月を要した。清算の申告をしてからその最終期の決算を済ませ、その後会社の財産、負債の清算処理し、その結果を貸借対照表にするのに手間取った。手持ちの会計ソフトを使っても税務局が要求する形のものが出力できないのである。何度も税務署に通った末結局、手書きで決了の報告書を作り、法務局にも提出。その後の審査で特に問題もなく問い合わせもなかったので無事受領されたものと思われる。
この一連の作業を進めるにあたっては、「会社を自分で解散する」をキーワードにして探し当てた<a href="http://www.kenpouweb.com/kaisanindex.html">http://www.kenpouweb.com/kaisanindex.html</a> の存在がなかったら難しかったかもしれない。ネット社会の有難さを身に沁みて感じた。ここに感謝の意を表しておきたい。
この一連の作業を進めるにあたっては、「会社を自分で解散する」をキーワードにして探し当てた<a href="http://www.kenpouweb.com/kaisanindex.html">http://www.kenpouweb.com/kaisanindex.html</a> の存在がなかったら難しかったかもしれない。ネット社会の有難さを身に沁みて感じた。ここに感謝の意を表しておきたい。
2009年8月23日日曜日
ハン・カヤのピアノリサイタル
韓伽耶
在日2世という。現在は何とドイツはカールスルーエ音楽大学教授。何と、とは自分の若き日の初の海外滞在の町。8月から1月の6ヶ月に亘りシステム設計の仕事をしてきた思い出の町だから。
演奏は
・ショパン:バラード2番へ単調作品38
・ベートーベン:ソナタ ハ単調 作品2の3
・リスト:超絶技巧練習曲10番 ヘ短調
・シューマン:ダビッド同盟舞曲集 作品6
アンコール
・ショパン:子犬のワルツ
ベー トーベンのもの以外はすべてはじめて聞くものだった。演奏者が曲の解釈を簡単にして聴き所を紹介する形式は よく知っている人には余計な事かもしれないが、演奏者がどう演奏しようとしているかを知るのは聴く上で大いに興味をそそる点だと思う。こういう形式を私は 歓迎する。
ダイナミックな演奏で如何にも無造作に弾きだすがその音色には逞しさがあり聞く人を惹きつけるものがあった。八王子には毎年来ているとの事、初めて知った。もう少し他の曲も聞いてみたい演奏家の一人。
在日2世という。現在は何とドイツはカールスルーエ音楽大学教授。何と、とは自分の若き日の初の海外滞在の町。8月から1月の6ヶ月に亘りシステム設計の仕事をしてきた思い出の町だから。
演奏は
・ショパン:バラード2番へ単調作品38
・ベートーベン:ソナタ ハ単調 作品2の3
・リスト:超絶技巧練習曲10番 ヘ短調
・シューマン:ダビッド同盟舞曲集 作品6
アンコール
・ショパン:子犬のワルツ
ベー トーベンのもの以外はすべてはじめて聞くものだった。演奏者が曲の解釈を簡単にして聴き所を紹介する形式は よく知っている人には余計な事かもしれないが、演奏者がどう演奏しようとしているかを知るのは聴く上で大いに興味をそそる点だと思う。こういう形式を私は 歓迎する。
ダイナミックな演奏で如何にも無造作に弾きだすがその音色には逞しさがあり聞く人を惹きつけるものがあった。八王子には毎年来ているとの事、初めて知った。もう少し他の曲も聞いてみたい演奏家の一人。
2009年5月20日水曜日
宮本輝を読む(その後)
遂に長編、「流転の海」を読了。第1部が1980年代に書かれ、2007年、第5部が完了した。作者の計画では7部まで行くことになっているようだ。自伝的な要素を多分に含んでいて、宮本輝と思しき人物の父親が大変魅力的に書かれている。少し美化しすぎているきらいがあるが読ませる。蛍川や泥の河が書かれた体験が出てきて面白い。ここらで、宮本輝は一段落としよう。
2009年3月3日火曜日
宮本輝:「蛍川」ほか
ここ3ヶ月、宮本 輝の小説を立て続けに読んでいる。前から気になっていた小説家だったのだが、近くの図書館にかなり揃っているのが目に入り、有名な「蛍川」(芥川賞)から読み始めた。これまでに読んだ本は
<ul>
<li>蛍川</li>
<li>泥の河</li>
</ul>
<ul>
<li>共に山本有三の「路傍の石」などを思い起こさせる思春期直前の感受性豊かな少年の眼差しが初々しい。</li>
</ul>
<li>優駿</li>
<ul>
<li>名馬の血統を縦糸に、思春期から成長していく青年と馬主の娘との交流。</li>
</ul>
<li>海辺の扉</li>
<ul>
<li>始めて得た可愛い息子、真剣に向き合おうとして弾みでその命を落とさせてしまい、愛と信頼と家族を失った男。地中海、ギリシャの人々の中で少しずつ何かを取り戻していけるか・・・</li>
</ul>
<li>ドナウの旅人</li>
<ul>
<li>突然の母の出奔。長大なドナウの流れを下りながら母と娘と、恋人と生きることの意味を探りあう。</li>
</ul>
<li>冬の約束</li>
<ul>
<li>雪の降る直前に蜘蛛が自分が紡ぎだす糸にのって冬空に飛んでいく。自分も飛べないでいるそんな蜘蛛を見たことがある。人は社会の色々な人々との交わりの中で生きていく。生きていくこと、愛することの意味。</li>
</ul>
宮本輝の小説は、ごく普通の善人たちが登場し、この世に生を受けた証を求め、真摯に生きようとする姿を一貫して我々に示してくれているよう。今時、このような古典的なスタイルは流行らないのかもしれないが、健全な社会を維持発展させていく上ではこのような小説で人間の大切なもの、失ってはならないもの、伝えていかねばならないことなどを数多く語られていくことが大切なのではないだろうか?
<ul>
<li>蛍川</li>
<li>泥の河</li>
</ul>
<ul>
<li>共に山本有三の「路傍の石」などを思い起こさせる思春期直前の感受性豊かな少年の眼差しが初々しい。</li>
</ul>
<li>優駿</li>
<ul>
<li>名馬の血統を縦糸に、思春期から成長していく青年と馬主の娘との交流。</li>
</ul>
<li>海辺の扉</li>
<ul>
<li>始めて得た可愛い息子、真剣に向き合おうとして弾みでその命を落とさせてしまい、愛と信頼と家族を失った男。地中海、ギリシャの人々の中で少しずつ何かを取り戻していけるか・・・</li>
</ul>
<li>ドナウの旅人</li>
<ul>
<li>突然の母の出奔。長大なドナウの流れを下りながら母と娘と、恋人と生きることの意味を探りあう。</li>
</ul>
<li>冬の約束</li>
<ul>
<li>雪の降る直前に蜘蛛が自分が紡ぎだす糸にのって冬空に飛んでいく。自分も飛べないでいるそんな蜘蛛を見たことがある。人は社会の色々な人々との交わりの中で生きていく。生きていくこと、愛することの意味。</li>
</ul>
宮本輝の小説は、ごく普通の善人たちが登場し、この世に生を受けた証を求め、真摯に生きようとする姿を一貫して我々に示してくれているよう。今時、このような古典的なスタイルは流行らないのかもしれないが、健全な社会を維持発展させていく上ではこのような小説で人間の大切なもの、失ってはならないもの、伝えていかねばならないことなどを数多く語られていくことが大切なのではないだろうか?
2009年1月5日月曜日
電力コンセントを使った家庭内LAN
前々から存在は知っていたが、価格的には今一つ、魅力を欠くなぁ・・・と思っていたら、年末の通販で7割引の特価セールの案内が入ってきたので即、購入しました。 購入したのは親機&子機セットモデルHD-PLC方式 PLC-ET/M-S (アイ・オー・データ機器)。親機を電源コンセントに挿入し、もう一方はLANケーブルでハブに接続します。子機を別のコンセントに挿入し、ノートパソコンのLANソケットに接続するだけで、利用可能となった。試しに家中の各部屋に持ち歩いてチェックしてみたがどの部屋でも全て使えることが確認できた。無線と違ってスピードが全く低下しない、部屋によっては無線が届かなくてインターネットに繋がらないといった不自由さがない点で優れている。子機のサイズ・デザインとも部屋の雰囲気を壊すこともない。同時に複数場所でモバイル的に使うという時には子機を複数台購入する必要がありコスト的な競争力の点で問題がある。他方、無線LANは無線通信スピードの進化と共に対応する無線ルータを替えたり、対応できるパソコンにしていかないと新しい通信方式を使えないという不自由さがあるが、電力コンセント方式ではスピードは一定だが通信方式の上位移行は現在の所アナウンスされていないので安心して使える。使い方によっては、是非導入を検討してよい方式だ。
2008年6月18日水曜日
地デジ:感度をマップに投稿しよう
地デジへの全面切り替えまで後3年。自分のエリアが地デジの電波が届いているかどうか、知りたいところだ。だが、その情報が意外とない。我が家ではアナログ電波の非受信エリアということでCATVのお世話にならざるを得ない所にいる。
そんな時便利なサイトが「<a target="_blank" href="http://code.zqwoo.jp/dib/map_show">CoDE地デ<span class="moz-txt-star">ジ感度MAP</span></a><span class="moz-txt-star">」。だが如何せん、情報が極めて少ない。普及が進んでいないのか、マメに情報発信する人が少ないのか?私には後者の情報発信する人が少ない方ではないかと推測する。情報収集には熱心でも発信には不熱心というパターンは頂けない。積極的に有益な情報の集積には協力を惜しむべきではない。良い情報の集積がより建設的な情報化社会実現の鍵を握っていると思う。</span>
そんな時便利なサイトが「<a target="_blank" href="http://code.zqwoo.jp/dib/map_show">CoDE地デ<span class="moz-txt-star">ジ感度MAP</span></a><span class="moz-txt-star">」。だが如何せん、情報が極めて少ない。普及が進んでいないのか、マメに情報発信する人が少ないのか?私には後者の情報発信する人が少ない方ではないかと推測する。情報収集には熱心でも発信には不熱心というパターンは頂けない。積極的に有益な情報の集積には協力を惜しむべきではない。良い情報の集積がより建設的な情報化社会実現の鍵を握っていると思う。</span>
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横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...
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平成の回顧がこの時期の流行なので、便乗して気になることをボツボツと書いてみたいと思った。 地球は一つ、掛けがえのない地球。人類が消費している数多の資源の中で、最初に資源の枯渇化が危惧されたのが「石油」だった。1970年代には石油資源はあと30数年で枯渇するという説が流布したのは記...
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今日の日経プラス1(土曜版)から引用紹介。 東京ガス(http://www.tokyo-gas.co.jp) の「my Tokyo Gas住まいと暮らしの便利帖」では「寒い冬は特に一度沸かしたお湯を大切に使う”お湯まわりの省エネ”が効果的」など、様々なガス代節約の豆知識が得られ...