2016年2月26日金曜日
和田竜:「村上海賊の娘」(上)
図書館からの連絡は、まだまだ先だと思っていた本の到着のお知らせ。えっ、とビックリ。下巻の予約もまだしてありませんでした。慌てて予約を入れるも、256番目という無情な結果でした。仕方のない事ですね、無料で読むということはこういう我慢を強いられることでもあります。以前は上下巻を同時に予約を入れたのでしたが、不幸なことに下巻から先に来てしまったのです。上下巻に優先順位をつけることができるのでそうしたはずだったのですが、何故だか有効になっていなかったようです。それで今回は自主的に下巻の予約を自分の責任ですることにしていたのです。誰に文句もいえません。その上巻を読み終わりました。この作家の「のぼうの城」も映画化されてかなり面白いらしいのですがまだ読んでいません。今回の小説では戦国時代頃まで瀬戸内に跋扈していた海賊大名(までは行かないが、力は持っていた)の実態が垣間見えて面白い。この主人公「景」という娘が破天荒で話をドラマチックにしている。
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