2018年6月16日土曜日

みなと横浜の春:開港資料館あたり

駆け足の春を追ってみなと横浜へ。開港資料館前の広場がすっかり変わって整備されていました。その直ぐ側には昔懐かしい幹事が残る昭和時代のレストランやビールの広告塔など面白い雰囲気。

0 件のコメント:

コメントを投稿

吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」

 横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...