文書をPDF変換する必要に迫られ、購入すべきかどうか検討してきた。
選択肢は次の3つ。
1)Adobe社のAcrobat、ソースネクスト社の変換ソフトを購入する
2)シェアウエア、フリーソフトをネットで探す
3)オープンソースのオフィスソフト(OpenOffice)をダウンロードし、ここに既存の文書を変換後、PDF出力する
今回は時間の制約もあり、OpenOffice も仕掛けが大きすぎて面倒なので、2)のフリーソフトを検討した。さすがにこの分野にはシェアウエアが多い。各種の変換ソフトの評価をしてくれている<a xhref="http://softfarm.net/info/pdf/pdf_writer.html">サイト</a>が参考になった。感謝感謝!
ものがPDFということであれば、ここはUSA生まれのフリーウエアが良いのではないか、ということで上記の評価サイトでもお勧めだったActivePDF社の「<a xhref="http://www.primopdf.com/">PRIMO PDF</a>」。14.8MBというサイズで変換速度も早く、品質も良い。Screen/Print/Ebook/Prepressという4つのモードで目的に沿った密度変換できる。セキュリティ機能も付いている。本当は各種文書を一括束ねて変換できるものが理想なのですが、さすがこの機能はありません。この機能があるものに「<a xhref="http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se375560.html?g">naoちゃんのPDF作成ツール 1.1」</a>があって、一応ダウンロードしておいたが評価はまだしていない。Excel、Wordを必要としているところは一般的には制約条件といえるかもしれない。当面の目的は達成できて満足。
2006年6月4日日曜日
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