興味の尽きない地域ですね。暫く虜になりそうです。
この地に極めて先進的な憲法草案を思案した人たちが明治の初めにいたということに驚きます。それを可能にした経済力と知識人、また何かそういう衝動に駆られた人たちがいたと言うことでしょうね。秩父困民党がでたりしたのと同じような背景を持っていた人たちがいたのでしょうね。ウェブサイトを検索していくとこんなサイトがありました。よく調べられて書いているようです。
2011年7月22日金曜日
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吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」
横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...
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この日もぽかぽか陽気の暖かな日だった。 多摩モノレールで立川の1つ手前、「柴崎体育館前」で下車して高架から下に降りると、もうそこが根川親水公園だった。湧水が作り出す小川を整備して遊歩道に仕立ててくれている。絶好のスケッチポイントだった。驚いたことに大通りのすぐ脇の高木にアオサギ...
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NHKカルチャーセンター主催の水彩画講座(2時間*3回)の第一回を受講しました。これまで無料のZOOMアプリを使って家族やNPOのリモート会議を何回か体験してきました。また、NPOで開催しているシルバーの人たちに向けてZOOM会議の受講の仕方、主催の仕方などの講義をしてきました...
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