2011年10月13日木曜日

Stay hungry. Stay foolish.

やはり彼の残した製品を1つ、自分の手元に残しておきたい、という思いが募ります。ITCの隅っこで人生のかなりを過ごした身としてもスティーブ・ジョブスの残した情熱を製品を通して感じ取りたい、と思います。そう考えるとやはりiphone4sということになるでしょうね。彼が永遠の眠りにつく前日にきっとアップルの社員が必死になって間に合わせたであろう最後の製品だから。

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