2012年4月23日月曜日
iPAD:電子書籍に感動しました
iPADは薄い、軽量、速いという特長からモバイル用に最適でしょうが、その中でも注目していたのが、新聞などの購読とか、書籍の持ち歩きです。いわゆる電子書籍といわれるものです。そこで、最初にこれに挑戦することにしました。電子書籍には有料のもの、無料のものなど各種あるのですが、それらをトータル的に取り扱ってくれる「i文庫HD」という名前のアプリケーションソフトを買いました。800円でした。これが実に買いやすくできています。選ぶまでは結構パソコンを使って情報を調べました。例えば、iPADのおすすめのソフトは何か、とかを検索するとたくさんの有用な情報が得られました。例えば無料で本の電子化をどうするか、とかです。そして目的のものを購入するのはipadの「App Store」というアイコンをタッチするとソフトを選択する画面が出てきて目的のソフト名を入力すると購入画面になり、登録済のパスワードを入れるとそれでお終いです。あっという間に自分の手元のiPADにソフトが入ってくるのです。パソコンでいうとダウンロードだけですね。インストールという操作がiPADにはありません。そして正に、この「i文庫HD」というのは期待以上のものでした。何とこの文庫には最初から2つの書庫が用意されていて、1つは海外文学、もう1つは日本文学です。どちらも約60冊ほどの本が予め登録されていてどれでも取り出してすぐに読み始めることができるのです。日本文学の方は、有名な青空文庫に収録されている本の中から選ばれています。また、このソフトには青空文庫の収録されている中から自分の好きなものをダウンロードできるような検索機能が付いているのです。いわゆる著作権の切れた古典物がずらり。より取り見取りというやつですね。凄いです。受験時代に作家と代表作を丸暗記して、しかも中身は読んだことがない、といった本が目白押しです。これはもう時間がいくらあっても読みきれるものではありません。自分が大きな図書館を抱えて持ち歩きしているという状態です。ipadでは例の、拡大縮小も意のままです。読みたい大きさにして、ぺージを繰るようにめくっていく感触の素晴らしさ、・・・・本当に凄いです。早速、太宰治の「津軽」を読み始めました。戸外に持ち出すにはモバイル通信環境が必要です。今度はこれを少し調べてみましょう。
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