2012年6月12日火曜日
次はカーナビがガラバコス化?
アップルがサンフランシスコで開かれた開発者会議で次期新製品を発表しました。パソコン向けのOSをバージョンアップしたようです。地図情報とカーナビへの活用を大きな目玉にしているようです。GPSがi-Phoneやi-PADに搭載された時点で予測されたところですね。車のハンドルに「シリ」と名付けられた音声ガイド機能を起動停止するボタンを取り付けることまで、大手自動車メーカと相談ができているそうです。iシリーズの世界的な普及をバックにした交渉力の凄さに舌を巻きます。iOSもiOS6にバージョンアップされるようです。日本メーカが独壇場としてきたカーナビの世界が一挙にガラバコス化しそうです。物作り大国「日本」はどこに行くべきなのでしょう。コンピュータリゼーションの将来に対するイマジネーション不足という一語では語ることのできないものですね。原発における[安全神話」、物作りにおける「小型・高機能絶対神話」など神話化してしまうと思考回路がマヒしてしまうところが共通項ですね。そしてこれは根底に「神風神話」に繋がっていることは、日本人なら直感的に理解してしまいます。学会でも産業界でも1つのピークを極めた人物がボス化するとその世界では物言えぬ世界が出来上がる、これが日本の本質ですね。どうすれば打破できるのでしょうね。
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