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最初は兎に角、定番の「いもり池」から見上げる妙高山をスケッチしました。絵ハガキそのもののアングルです。高原の風は快適ですが日射しは厳しい。木陰を探して三々五々スケッチを開始。ところが、木陰を作ってくれる木から毛虫がポトポト落ちてくるではありませんか!!これは思わぬ脅威でした。止む無く木陰を出てみましたが風に吹かれてどこに居ても毛虫がやってくるのです。大騒ぎしながらようやく1枚仕上げで場所を変え、もう1枚。日没前にこの日の宿に入りました。
横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...
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