今回滞在したキャンモアのロッジは木造2階建ての家が横に繋がってできていて、一軒一軒にドアがついていて、一軒家のようになっていた。ダイニング、リビングルームを区切るように真ん中にシステムキチンが付いていて使い勝手も良いものだった。2階には寝室が2つ、それぞれにバストイレがついていて2世帯が滞在していて全く不自由がない。滞在の途中、休日前の金曜日にはほぼ満室状態になったが、隣のお客の物音もほとんど気にならない。流石、木材王国のカナダだとは思ったが、滞在した周辺は新しいロッジタウンといった雰囲気で次々と似たような大型のコンドミニアム風のロッジがゆったりと建っている。アメリカでもそう思ったのだが、一般の木造住宅も、非常に長持ちだ。キャンモアなど冬は零下30度にもなる気象条件の下でも40年、50年と使えるそうだ。手を入れながら使っていくこんな家なら確かに不動産としての資産価値もあると思う。
ロスアンゼルスで暮らす息子が去年借りた家も築40年で立派に貸家として運用されているのだそうだ。確かにしっかりした作りだった。住宅を転売しながら資産を増やしている今のアメリカ人の生活スタイルは一方で使い捨て文化を享受しながら、他方ではしっかり財産運用で資産を増やしているのは羨ましくもある。何せ、日本では築30年もすれば、資産価値は無に等しいくらい家は老朽化してしまい、貸家として運用するなど、思いもよらないことではないだろうか?
2006年8月13日日曜日
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