2006年9月10日日曜日
旅:カナダで思ったこと(終)
カナダの旅で出会った日本人もかなりいて、日本の観光客の行くところ働き口はあるということだろう。<img alt="26.8:320:240:0:0:展望台から:right:1:1::" src="http://www.kisas.co.jp/PIX/1158018353_200607052_040.jpg" />バンフの古城のようなフェアモントバンフスプリングスホテルの従業員、モレイン湖のロッジの売店にまでアルバイトだといっていたアルバイター(女子大生)と会話したり、カルガリーのレストランではウエイターをしている35,6歳位の若者と食事中会話しながらカルガリー事情を教えてもらったりできた。カルガリーは我々が帰国する日から始まる「スタンピード」(カウボーイの1大祭典)の準備で賑わっていた。事前の計画ではもう1日カルガリーに滞在しようと考えていたが帰りの航空券が取れず、なぜだろうと疑問に思っていたのだが現地でそのなぞが解けた訳で事前の勉強不足とはいえ改めて残念に思った。だが街中にテンガロンハットにジーンズの男たちが行きかう風景はアメリカ西部と見まごうばかりで物珍しかったし、その地で食べたアルバータ牛のステーキは実に美味であった。バンフでは動物たちとの共存の様子、冬の厳しさ、そして石油暴騰のあおりで空前の不動産インフレに悩まされているカルガリーの話までその土地ならではの話題は物珍しかった。また、若者が世界のあちこちでそれなりのやり方で自分をアピールしている姿にも頼もしさを感じることができた。カナダの旅からもう2ヶ月も過ぎて、書き続ける勢いも流石に鈍ってきた。ここらでカナダの話はお終いにしよう。
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