先ごろまでよく鳴いていたのが、このごろは静かになったなぁ・・・・・と思っていたら、今朝は久し振りに夜明け前にホトトギスの鳴き声を聞きました。唱歌にもあるように
卯の花のにおう垣根に
ホトトギス 早も来なきて
忍び音もらす
夏はきぬ
この歌そのもののように、しのびねを聞かせてくれました。そして、日中は日中で元気なホトトギスの声が連続的に聞かれます。この地は、高尾山から丘陵が伸びてきて、多摩丘陵となっている昔のハイキングコースのあった辺りらしく、本当に多種の小鳥がやってきます。ウグイスは2月の中ごろから7月末までいつも鳴いています。そして、ホトトギスはそのウグイスに自分の卵を抱かせて孵すという、自分は子育てをしない不埒な小鳥ですよね。ですからウグイスの巣のあるそばにホトトギスも巣を構えるのは自然なことでしょうね。ですから自動的にホトトギスの声も耳にすることができるのですね。その他にも春先にはメジロやシジュウカラなどが入れ代わり立ち代わり庭に餌を求めてやってきます。これらの小鳥に交じって当然、カラスや土鳩もいますし、外来種だといわれている7色の声の持ち主、ガビチョウもうるさいくらいに鳴き続けます。これらの鳥にはちからの序列があるようで、カラス>土鳩>ガビチョウ>ウグイス、シジュウカラ、などの小鳥という順は不動です。小鳥の鳴き声もカラスの鳴き声がしたりすると他の小鳥たちは全く鳴かなくなります。小鳥の世界も厳しい生存競争の世界になっているのですね。
2012年6月5日火曜日
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