2013年8月1日木曜日
マイクロソフト社のセキュリティ対策ツール
win8になると同時に、マイクロソフトのソフトサービスに大きな進展がありました。Windows Security Essencialsが提供されたことです。win7にも使えます。これまでのDefenderより市販のセキュリティ対策ソフト(ノートン社 トレンドマイクロ社、など)に一歩近づいているようです。Microsoft Forefront(悪意のあるソフトウェアの削除ツール)、Windows Defender などの従来提供してきたセキュリティ製品を基に開発されていて1日1回自動更新されます。謳い文句は静かにパフォ-マンスを落とすことなく動作するといっています。良いことずくめですね。ではこれを導入したら、これまで購入してきた市販のセキュリティ対策ソフトは不要になるのでしょうか?また、そういったソフト販売会社の商売はどうなってしまうのでしょうか?本来そう言ったソフトはMicrosoftが提供しなければならなかったのではないでしょうか?国内でもそうですが、セキュリティ対策ソフトには最近、猛烈な勢いで偽セキュリティ対策製品が数多く出回るようになり、最近話題にした「点検商法」も偽セキュリティ対策製品の1類型ですが、不正プログラムで金銭を狙うような状況が出現しています。これらによる被害を最小限にするために自衛上マイクロソフトも無償でそういうソフトを提供することにしたと説明しています。市販のセキュリティ対策ソフトの守備範囲は勿論、MS社のそれより広く、よりシステムを安全に保つことができるかもしれません。ファイル単位でのウィルススキャンを右クリックからできたり、USBメモリ挿入時の自動スキャンができたりと、Windows Security Essencials(WSE)の標準機能ではできないこともカバーしてくれるものが一般的です。また、パソコン付属のウェブカメラを乗っ取り、のぞき見するウィルスなど、特殊なウィルスへの対応をしているソフトもありますから、WSEで一気に市販のセキュリティソフトの提供業者がビジネスチャンスを失うということはなさそうです。また、WMEは個人やパソコン数台の小企業事業者向けであり、個人使用を前提にしていますからその点でも限定的な機能提供といって差し支えないものなのでしょう。個人的にはこれまで海外製のフリーのセキュリティ対策ソフトをダウンロードして使ってきましたが、いつも有料バージョンへの転換を求められたり、毎年更新の再インストールを求められるなどわずらわしいことの多かったことから解放されるだけでも大変な朗報といえます。感謝感謝です。
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