Internet Explorer
Google Chrome
Firefox
Opera
Sleipnir
Safari
が知られています。日本では断トツでInternet Explorerがトップですが、世界ではGoogle Chromeが主流になってきています。かつてはFirefoxが強かったのです。かくいう私も長年ブラウザはFirefox、メールはThunderbirdと共にMozilla社のものを使ってきていましたが、今年になってからFirefoxが非常に緩慢な動作をするようになってきているのに気が付いていました。原因は判りません。そんなことを詮索している暇もありません。そこでメインのブラウザをGoogle Chrome(数年前には一時メインにしていましたが、セキュリティに甘さがあるように感じて止めていました)に変えました。その軽快な動きは本当に快適です。暫くこれをメインに使っていこうと思います。勿論、日本ではいまだにInternet Explorerでないと動かないサイトがまだあるのです。特に官公庁、金融機関に多くみられるかな?Firefoxから設定情報やブックマーク(いわゆるお気に入り)のインポートもそれはそれはあっけないくらいで終わりました。日本でもInternet Explorerの利用者はどんどん減っているようです。時代は目に見えないようでも動いていますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿