1)イメージバックアップを作成するBackupper standardに替えてWindowsが提供している機能を試用してみることにした。イメージのバックアップファイルを作成するのには昨日の倍以上の45分ほど掛った。
2)さて、昨日作った回復ツール(USB)を装着して、再起動すると、予定通りキーボードの言語選択があり、日本語を選択すると次に処理したい機能の選択画面が出てくるこの詳細から機能復元を選ぶと、そのファイルの格納場所を検索してくれる。ここまでも昨日と同じ。そして無事先ほど作成したバックアップイメージファイルが検索で出てきた。念のために他のイメージファイルを再度検索させてみたが、Backupper で作成したファイルは見付けてくれない。
3)検索で出てきたバックアップイメージファイルで「次に」に進むと上手くバックアップイメージの再生を始める画面に到達した。ここまで検証しておけば問題ないだろう。
という訳で、ノートパソコンのWindows10へのアップグレードを進める体制は整った。後は予約してある通知を貰うだけだがまだ通知は来ない。
0 件のコメント:
コメントを投稿