長寿社会の中で年寄りであることを自虐的に捉える川柳的なものや長寿者そのものが堂々と第一線で活躍する方々の作品などが今世の中にあふれ出している。
●自虐的なるもの(1例)
・病は分身 薬はごはん 医師は恋人(作者不詳、友人からの情報)
・他に数多アリ・・・追々紹介します。
●後藤比奈夫(大正6年生まれ、当年102歳)・・・・俳人
「瀧の上に水現れてすぐ落ちず」
「敬老の日をうとうとと過ごしをり」
「いちにちは長く短し沙羅の花」
「新暦(しんこよみ)百歳以上には触れず」
●小原啄葉(大正10年生まれ、98歳)・・・・・・・俳人
「さよならの一語重たき敬老日」
「円卓を回され海胆を逃したる」
2019年9月7日土曜日
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吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」
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