最近封切られる映画「ツユクサ」の原作を読みたくて図書館で検索してみたが未購入だったので早速、購入をお願いした。その序に借りたのがこの本だった。広島の原爆を浴びた被災者のその後の話だった。そして本の奥書に映画「夕凪の街 桜の国」の脚本を基に小説化したものと分かった。と同時に作者国井桂さんは脚本家でもあり、小説家でもあること、この本の原作者はこうの史代という広島出身の漫画家であることも知った。「この世界の片隅で」もまた、このこうの史代の作品であることを知り、改めてこういう形であの広島の体験を書き残しつつある人がいることに感銘を受けた。自分は何を残したのだろうか?
2022年5月9日月曜日
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吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」
横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...
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吉田健一は1912年生まれで、承知の通り吉田茂と雪子の長男として生まれたが生後母雪子は単身赴任の茂の元、ヨーロッパに出掛けた。6歳まで母方の祖父である牧野伸顕に預けられた。学習院初等科に入学直後から父に従って青島、ロンドン、パリ、天津と転々し、1926年14歳で日本に戻り、暁星中...
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平成の回顧がこの時期の流行なので、便乗して気になることをボツボツと書いてみたいと思った。 地球は一つ、掛けがえのない地球。人類が消費している数多の資源の中で、最初に資源の枯渇化が危惧されたのが「石油」だった。1970年代には石油資源はあと30数年で枯渇するという説が流布したのは記...
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今日の日経プラス1(土曜版)から引用紹介。 東京ガス(http://www.tokyo-gas.co.jp) の「my Tokyo Gas住まいと暮らしの便利帖」では「寒い冬は特に一度沸かしたお湯を大切に使う”お湯まわりの省エネ”が効果的」など、様々なガス代節約の豆知識が得られ...
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