2019年7月20日土曜日

メルカリ三昧

最近の課題は何といっても長年続けてきたブログの新サイトへの引越しだ。うまくいかない。そのストレス解消という訳でもないのだが、無性に机の上を片づけたり、溜まっている不用品の処理なのだ。断捨離でもあるが資源の再利用だったり、エコな生き方にマッチした中古品市場のことだったりする。
「メルカリ」というアプリに出会った切っ掛けは、これももう4年も続けているNPOのボランティア活動で、スマホ・タブレット活用術をシルバーに伝授している活動の中からだ。ICTが世の中の流通や経済や一寸した市役所などへの届け出までこれまでのやり方を根っこから変えてきている。宅急便はその最たる事例ではないだろうか?ネットで買うと安く買える、お店まで行く時間の節約になる、電車賃も掛らない、重いものを運ぶ必要もない。以前までパソコン関係の周辺機器や部品などをyahoo オークションで「競り市」のように値付けをして競り落とす仕掛けをネットショッピングの一つとして大いに利用してきた。しかしこれはひょっとして安く競り落とせるかもしれないというスリルはあるかもしれないが競合相手が必ずいて一体いくらで買えるのか?という不透明で疑心暗鬼になる部分は、精神衛生上大変よろしくない。少しずつ疎遠になってきていた中でこの「メルカリ」に出会った。このネット上の中古品フリーマーケットは、「売りたい人が、売りたい品物を、売りたい値段でネット上に売りに出す」という仕掛けになっている。品物の状態や場合によっては値段についても出品者とQ&Aやネゴもできる。おまけに類似品を一覧できるので中古品の持つ市場価格みたいなものがオープンになっていることが大きい。どうも市場価格はこの辺りあるらしい!と売り手も買い手も了解している、予定調和の世界が出来上がっている。だから「高値掴みをしたかも?」とか言うような疑心暗鬼も生じない。おまけに提示してある価格はほとんどの場合、送料込みになっている。「メルカリ」運営業者への仲介手数料(10%)も込みこみだ。だから極めてストレスフリーだと思う。代金のやり取りも取引が成立すると「発送してください」、「受け取りました」のやり取りが終わらないと金銭のやり取り(クレジット取引)が始まらないところが安心感を与える源になっている。クレジット会社の取引は過去に色んなトラブルが起きている所でもあるが、もう何年も前から被害に対する保険の仕掛けが完備しており、個人消費者が実質的に被る損害はほとんど発生しない仕組みを備えているのでその点も安心だ。極めて魅力的な仕組みだ。この運営会社は本当にすごい仕掛けをネット上に提示したものだとつくづく思う。会社設立は2013年、2018年にはマザーズに上場、六本木ヒルズにオフィスを構えるに至っている。凄い躍進ぶりだ。
以前は慣れていないので専ら「買う側」専門だったが最近は慣れてきて最初に書いたように「自分にとって不用品、でも世間にはそれを使いたいと思っている人がいるかもしれない物」を出品して随分整理できた。まず「自分にとっての不用品」をメルカリのサイトで検索してみると「同じものがどのくらい、いくらぐらいの値段で取引されているのか」が分かるので、出す価値があるのかないのかが瞬時に分かるのだ。従来までの仲介業者、例えば古くは古物商や古本屋、最近であれば本ならブックオフ、その他のものならハードオフや衣料品にもある類似のお店では買取価格と販売価格の差額がとても大きい感じがする。そこがこのメルカリでは仲介手数料が一率「10%」とオープンになっているのだ。ここも凄い。従来の仲介業者の存在はこの後どうなるのだろう?ICT革命がもたらした一つの変革、流通革命の姿でしょうね。今後この流通の仕掛けはどうなっていくのか、興味は募る。

2019年7月19日金曜日

ブログの引越し

これまで契約してきたXサーバーとkisas.co.jpという独自サイトアドレスを返上することにして色々な対策をやってきた。7月一杯で契約が切れる。その前にこれまでの投稿を保存し移転させようともくろんでいるのだが中々うまくいかない。今考えているのは2つの方法だ。

(1)新たに借りたレンタルサーバー、「さくらインターネット」の契約ドメイン(無料)への移転

(2)ブログに特化した時の究極の無料サイトへの移転

このBloggerというのはGoogleが提供している無料のサイトだ。数ある無料サイトの中でこのBloggerを選んだ訳は、広告が一切入らないことシンプルな構成であることにある。勿論望めばアフィリエイトなどもやれる。

ところがこれまでのWordpressで実践してきた独自サイトのブログの部分だけを抜き出して移転させようとするのだが、これが簡単には実行できていない。時間を見付けては挑戦しているのだがまだ実現できていない。

日本語のサイトで紹介されている方法は1つしかないのだがそれではうまくいかないようなので、今日は英語のサイトで実現できそうな方法を紹介しているところを探してそれに従ってやってみた。
が、今のところまだ成功していない。意外と厄介なものだが兎も角見切り発車でスタートさせることにする。

2019年6月23日日曜日

ノートPC:YOGA購入

軽量のノートPCが欲しくてネットを探し回って、このパソコンを買ってしまった。このところのスマホタブレット講座ではノートパソコンにiPAD(iOS)とスマホ(Android)の画面を表示しながら説明するというスタイルを実践している。これは色んな機種を持って参加してくる受講者にもおおむね好評だ。しかし、当方はこれまで用意していなかったノートパソコンを毎回もっていかねばならず、私の常用してきたノートパソコンはWindowsVista時代のもののハードディスクをSSD化し、Windows10proで動かしている。動作には全く不満がないのだが如何せん重い。それで最初は軽いもの、軽いものと狙いを絞っていたが、色々な機種を見ているうちに考えが少し変わっていった。軽いもの、ではあるが今時のトレンドを反映した機種にしてICT分野で講師したりしていく上で役に立つものという風に変わっていった。最近のトレンド、それは「2イン 1」と「滑らかな手書き入力」の2点だ。タッチパネルの良さが広く浸透してきた結果だろう。「滑らかな手書き入力」は文字通りであまり説明はいらないだろうが、「2イン 1」は聞きなれないかもしれない。要はタブレット端末としても使えるし、ノートパソコンとしても使える「一人二役」パソコンのことだ。


購入品の概略仕様をメモする。
型名:Lenovo製YOGA730-131KB
CPU:Up to 8th Generation Intel® Core i7-8565U Processor (1.80GHz, up to 4.60GHz with Turbo Boost, 8MB Cache)
OS:Windows 10 Home
Display:13.3” FHD (1920 x 1080) IPS Anti-Glare Multi-touch
Graphics:Integrated Intel® UHD Graphics 620
Memory:
Strage:
Security:
Camera:720p HD Camera with dual array microphone
weight:Starting at 2.62 lbs (1.19 kg)

2019年6月13日木曜日

復活

 我がホームページの引っ越しまで2か月を切ってしまった。先月その引っ越しの準備で過去の投稿データをダウンロードしたりの作業をしていたのだがその途上でホームページへの閲覧ができなくなった。勿論、編集などもできない。色々やるべきことを抱えている中だったのが大きな理由だが中々、原因追究に集中できない自分に「老化現象」を感じ取っていた。とにかく面倒くささが先に立って長時間思考ができなかった。今日、さわやかな梅雨の晴れ間に午前中スケッチレッスン、これも考えてみると1か月ぶりだった。午後帰宅後、依頼されていたホームページのSSL化(暗号化)を片付けた勢いで自分のホームページの不具合の原因究明に取り掛かった。不具合のきっかけがDLをしただけのことだったので難しいことではないとは思っていたのだが案の定、ほんの些細な1行に入っているデータベースへのパスワードが変わっているではないか!これを直してみるとなんということもなく復活してくれた。それにしてもどうしてそういうことが出来(しゅったい)したのかは一向に解せない。これからの引っ越しの方がはるかに面倒だ。それに、新しい引っ越し先は自前のドメイン名ではないのでSSL化ができない。こんなホームページを持つことの意味はあるのだろうか?過去のデータの保存という意味合い位しかないかもしれない。もう一度悩み直さないといけないかもしれない。でも兎も角このホームページが復活したことを今日は喜ぼう。

2019年6月5日水曜日

京都銀閣寺近くのお食事処

大坂にいる姪のMさんから夜遅くに突然の電話から今回の旅は始まった。京都に住む姉、枚方に住む兄を交えて食事会を今日とやろうという提案だった。年に1度ぐらいのペースで兄が作ってくれていた兄弟会も兄弟が高齢化して開くことも難しくなっていたのだが、その実情を知ってかアレンジしてくれたものだった。兄のお孫さんまで含めて何と11人が京都銀閣寺傍の隠れ家的なお店に6月1日集まってくれた。少し早めについてお店の場所を確認後、銀閣寺までの参道を歩いた。好天に恵まれ参道は観光客でごった返していた。何年振りかの銀閣寺で参道がこんなに人で一杯になっているとは想像していなかった。昔の記憶が思い出せない。山門があって直角に左に折れると銀閣寺のあの懐かしい生け垣が現れ、やっと自分の記憶とつながった。あぁ、ここは確かに銀閣寺道だった。

2019年5月11日土曜日

マイ ノートパソコン

シニアに向けたスマホ・タブレットの講座を月に2回、続けている。4月から4年目に入った。皆さん、アップルのiPhone,iPad、AndroidOSの各社スマホ、タブレットを持って集まってくれるので有難いです。しかし一番の悩みはひとことでAndroidスマホといっても表示や設定方法などが少しずつ異なることです。新しいアプリに取り掛かったり、見た目を使いやすくするために設定項目を見直す時にはいつも大騒ぎです。足並みが揃うまでしばらく時間がかかります。最近パソコンにiOSの画面とAndroidの画面を同時に表示させるソフトを発見して、購入し大いにその威力を発揮し出しました。それまでは切り替えをいかに素早くやるかということに工夫をしていたのですがそれが不要になりました。スムーズな進行が期待できるようになってきたと喜んでいるところです。

2019年5月3日金曜日

宮本輝:「野の春」

愈々、最終となった。松坂熊吾も71歳となり、いろいろ体に衰えが見えたが頭脳は明晰で周りの人の助けになる的確なアドバイスで尊敬を集め続けた。一人息子も成人を終え、大きな自分の責任を終えるのだった。野の春に満開のサクラの元で生涯を閉じた。重い肝臓病からくる脳軟化症だった。
宮本輝がこの流転の海の執筆を始めたのは1982年だという。それから37年かけて昨2018年完結した。
第9部:「野の春」
第8部:「潮流の畔」
第7部:「満月の道」
第6部:「慈雨の音」
第5部:「花の回廊」
第4部:「天の夜曲」
第3部:「血脈の火」
第2部:「地の星」
第1部:「流転の海」
わがブログで検索をしてみると、2017年に第8部、2016年に第7部、2013年に第6部を読んでいるがそれ以前の記録が分からない。Wordpressを使ってブログを始めたのが2006年だが最初は読書のことを取り上げようと思ってはいなかったようだ。

吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」

 横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...