2012年2月13日月曜日

絵画展

他人の絵画を見るのはとても勉強になります。その道の大家の絵は勿論ですが、同好の士(要するに素人)の絵は自分の絵と近い位置にあるためでしょうかとても参考になることが多いですね。今日は同じ仲間のNさんが別の絵画グループの人たちと開いた展覧会を大井町まで見に行ってきました。参考になるというのはちょっと違うかもしれません。碁や将棋でもそうですし、自分が健康のために通っているテニスでもそうですが、「自分の技量と比較して互角だと自己評価したとすると、それは客観的には自分の方が少し技量が劣るということだと自覚しなさい。少し劣ると思う相手が本当は丁度同じぐらいだということなのです。少し上だなと感じたとしたらそれは相当技量が違う格上の人だということですよ」という格言を思い起こさせました。兎に角、見習う点が多いのです。今日はそれをいやというほど見せつけられました。皆いい絵を描いていました。愉しんで描いているということが肌で感じられる良い味をみてとることができました。自分ももっと愉しんで描かなくてはと反省させられた展覧会でした。展覧会の前に行った天王洲アイルの運河に映るビルの水映りの風景・・・簡単にスケッチしてきましたのでそれに色を付ける作業が楽しみです。写真もいっぱい撮ってきました。

2012年2月10日金曜日

2/9:輝水会幹事会

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この春のイベントに備えて集まりました。

そしてこの集まりを有難いことに我が家で開いてくれました。裕子への追悼を兼ねてお花を持ってきてくれました。

この4月に行われるグループ展への出品を決めること、そしてもう1つは5月末のグループ旅行の実行計画を具体化することでした。両方ともその目的を果たすことができました。皆で持ち寄ったもので昼食も楽しめました。私が用意したものはパルサミコ酢を使ってなすと長ネギを炒めて生野菜と絡めたサラダでしたが大好評でした。

2012年2月8日水曜日

大友 浩:「花は志ん朝」

落語は私の大切な誘眠薬のようです。CDをかけて眠りますと、よほどのことがなければ、ものの10分も聞かないうちに眠ってしまう有難いお薬です。良く入れるCDは古今亭志ん朝です。他に志ん生、圓生、談志のものを選ぶ傾向が強いです。もっともほとんど枕の部分で眠ってしまうのであまり架け替える必然性はないのですが、1月もするとなぜか他の人の声を聴きたくなるからです。

志ん朝・・・立川談志が死んで、永遠のライバルが消えました。志ん朝、圓楽、談志はほとんど2年の間に落語界に身を投じ、真打になったのも2年の間に3人ともなった。しかし、この中で志ん朝だけは落語界のエリート中のエリートとして周囲からは仕方がない、でもやはり上手い、と褒めそやされ、本人は自分を知るがゆえにいつも実力と名声のギャップを肌で感じ、ストレスの中でもがき修行し、自分の芸を確立していったのでしょう。立て板に水のようなあの名調子の落語は、自分の中では少し違和感を感じることが多いのですが、それは上手さを否定するのではなく、落語に求める「癒し」の中に浸れるというふうになれないところにあるようです。あの声の良さ、江戸っ子の気風を伝えるのにぴったりの芸風は素晴らしいものです。今回はその志ん朝の死を悼んで書かれた評伝のようなものでした。最後に文庫本用に、特別に小三治と著者との対談が入っていてこれがとても面白かった。読んで良かったかな?一寸落語家の本を続けて読んでいきそうな雰囲気でいます。

2012年2月6日月曜日

カーネーション:「生涯青春」

NHK朝の連ドラは、自分の生活パターンに格好のアクセントになっている。BSだと7:30、総合だと8:00からの15分間です。今は「カーネーション」というタイトルで服飾デザインのコシノ姉妹とそのお母さんを描いている。正しくはお母さんと3姉妹なのですが、お母さんのことは全く知らなかったので、逆転して書いてしまいました。今日はこのお母さんである小篠綾子の実像をアーカイブスを使って長女のコシノヒロコに語らせた番組を録画してあったので観ました。バイタリティ溢れる容貌としゃべり方・・・バリバリの岸和田育ちの面目躍如たるものでした、ドラマはかなり実態をとらえていると感じました。このお母さん92歳で昨年亡くなられたのだそうです。死ぬまで現役のデザイナーとして活動し、岸和田の自宅を開放して交友を深めていたようですね。生涯現役、生涯青春を貫き通したそうです。凄い。特に、この「生涯青春」は気に入りました。生きている以上はこうありたいですね。

2012年2月5日日曜日

写真展

現役引退して早12年。同期の仲間も何かしら生きがいを見つけてそれなりに楽しんでいる。自分の場合も、仕事をSOHOで始めましたが並行してトレッキングとカメラを楽しむのが基本でした。それに生活習慣はテニスで体調管理というスタイルでした。お蔭で、体重も2kg内外の増減でキープできているし、血液検査の基本データにも大きな変調は見られない。「今の状態を続けてください」は掛かりつけの医者からも言われている。もうしばらくはこれまで同様の質の高い生き方を続けられそうです。今はカメラの時間に水彩画が入れ替わって最大の関心事となっています。そうはいってもカメラを通しての友人は大切です。今日はそのTさんがNHK学園の生涯学習「写真展」に入選したとの知らせを頂き、六本木ミッドタウンに出かけました。同じ趣味のAさんと一緒に、旧交を温めながら帰りにビールを1杯。心地よいひと時でした。

2012年2月4日土曜日

勉強好き?

勉強会は相当専門的な課題であるにもかかわらず、何と23人もの受講者が集まりました。NPOの定例会にも匹敵するほどの集まりとなったのには正直、驚きました。女性も3人入り、賑やかでした。勉強会の後は決まったように居酒屋で懇親。そこでも何でこんなに集まったのだろうと、みんなで首をひねりました。まだまだ好奇心を喪っていない証しといえる喜ばしいことには違いないね、とみんなで首を縦に振りました。

2012年2月2日木曜日

勉強会

ITとパソコンのNPOアクティブSITAは「シニアによるシニアのためのパソコン指導」を合言葉に当時の富士通パラメディアという会社が運営元となって始めた講師資格保有者が集いあって作ったNPOです。この活動もかれこれ10年になろうとしています。ここでは色んな新しい知識を吸収するための自主勉強会が随時開かれます。今回はより高度なホームページ作成に役立つPHPというプログラム言語とそれでデータベースを操るところにチャレンジしようということで明日から5~6回、開催されます。個人的にはこれまでは体系的に意味を十分に理解することなく、事例を参考にして使って間に合わせてきましたが、折角の機会なので、参考書を買ってみんなと一緒に自習することにしました。先日紹介したxamppという仮想サーバをusbフラッシュメモリに立ち上げたのも実はこの目的のためでもあったのでした。久しぶりに真剣な気持ちで参考書と首っ引きで学習するなんてフレッシュな気持ちにさせられそうです。

吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」

 横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...