2012年10月23日火曜日

迷惑対策ソフト

折りしも、新聞やテレビを賑わしているニュースに、他人のパソコンに侵入してそこから各所に悪質なメールを発信する事件が連続して起きたことが報じられ、おまけに警察が捕えた容疑者が、最初は否認し、やがて自白して罪を認めたのですが、どうやらそれは無実の罪を背負わされたらしい、取り調べに問題があったらしいという由々しき問題へと変質いくという嫌な展開を見せています。

この成りすましのソフトはウエブサイトから無料のソフトをダウンロードした際に、自分のパソコンに送り込まれたらしいのです。どうやら「トロイの木馬」型らしい普通のウィルスソフトで、通常の対策ソフトをインストールしてあれば駆除できたらしいとのことです。この種のウィルスはメールだけでなくダウンロードサイトに並んでいる色んなソフトに付随させてあるので要注意なのですね。

2012年10月19日金曜日

迷惑メール対策

日に数百通の迷惑メールが殺到し出した方から、回避の相談がありました。小企業のレンタルサーバーを利用している環境ですので、そのサーバーが提供している無料のサービスを利用することにしました。

このレンタルサーバーにはActive! Hunterというソフトが利用できるようになっていました。このソフトでは、「cloudmark」と「SVM」という2つのエンジンが装備されていることが判りました。
「cloudmark」では、Active! Hunterを利用しているユーザがセットしているフィルターの情報を基にした協調型のスパム検出エンジンです。また、「SVM」は統計学理論を応用してメールのフィルタリングを行なう学習エンジンで、ベイズ理論に基づくベイジアンフィルターの次世代型といわれています。
「SVM」は文字認識や画像認識などの分野で最も優れた認識性能を持つ最新の学習モデルといわれ、特に入力値の僅かな変化や未知の情報に対しても柔軟な対応が可能です。

これら2種の設定を有効にして、その効果を見守ることにしました。

このプロバイダーではwebメールも使えますし、その上でも迷惑メール対策を施すことができるのですが、そこまでやるのは心配だということでwebメールの使用はしたくないとの事でした。

2012年10月18日木曜日

ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団

ケーブルテレビ局が主催した室内楽の入場券が珍しく抽選で当選して、池袋芸術劇場まで出掛けました。あいにくの雨模様でした。芸術劇場には今回が初めての入場でした。立派な箱物で3階から見下ろすと舞台がはるか下の方でした。室内楽には会場が大きすぎました。また曲目に難しいものばかり選曲されていて取っ付きにくい感じになっていたのは残念なことでした。気分的には軽く楽しみたい気分でしたから。でも東北の被災地を熱心に廻って演奏を聞かせて回っていると聞いて敬服してしまいます。その辺りの目線の高さを保持し続けることの大切さを思い知らされました。

2012年10月3日水曜日

宮部みゆき:「おまえさん」

文庫本上・下で1,200ページを超える長編でした。お話は例の町見回り役平四郎の周りで起きる事件簿。「ぼんくら」、「日暮し」に続く3部作の最新のもの。男女の情を色んな事件を通して丁寧に描いている。

2012年9月30日日曜日

ちぎれ枝葉と共に

台風一過、快晴になりそうです。昨夜の台風が家の向こうにある山林から大量の枝葉を道路いっぱいにまき散らして東北の方に去って行ったようです。いかにも今年を象徴するような荒々しさで「さあ、今日から秋だぞ。」と宣言していったようです。

台風の来る前に、大童で夏の日除けに今年買った大きなよしず(葭簀)を片付けました。雨がポツポツ落ちてくるので競争です。片付ける算段もせずに大きくて陽の光をできるだけ遮れるようにと買ったは良いのでしたが、いざ片づけるとなると仕舞う場所に悩んでしまいました。結局、買ってきたブルーシートにしっかり包んで、軒下の雨のほとんどかからない一隅で来年夏まで待機してもらうことにしました。

それにしても、夏の2か月の間、すっかり庭に出ることなく、眺めるだけで過ごしていた間に、すっかり野の風情で強い雑草がどんどん草花を制圧してしまっていました。去年鉢植えで白のキキョウを枯らしてしまい、残った紫のものだけを地面におろしました。これは大成功で、この夏の間毎日たくさんの花を咲かせてくれました。アメリカンセージは強いです。赤い小花がたくさん咲きます。何かで頂いたほおずきの種が落ちて、毎年何本かのほおずきが赤い実を垂らしているのですが今年は見ることはできあませんでした。クチナシは6月に白い花を薫り高く咲かせていましたが、今は見るも無残に葉っぱが丸裸でした。ごめんなさい。蝶か蛾のサナギにあっという間にやられてしまいます。目を離してはいけないものだと知っているのに不精してしまいました。そして今は、シュウメイギクがピンクの花を揺らしています。金木犀がもうすぐ秋の香りを届ける準備をしていました。

少しは手入れをしてあげないといけないなぁ・・・と、よしずを片付けた後、一風呂浴びてビールを片手に、庭を眺めてのひとときの思いでした。

2012年9月28日金曜日

iPADからメール

iPADも買ってから既に、5か月経って、だんだん使い方が分かってきました。これまでに購入したアプリケーションは無料・有料取り混ぜて7~8本程度になりました。

その中で次第に使うものが絞られています。今重宝して使っているものを2,3紹介します。
・GoodReader・・・・・・FTPのファイルをアップロードします。ほとんどダウンロードするのに使います。
打ち合わせの資料などをDLして持ち歩くのに便利です。
・Dropbox・・・・・・・・・自宅のパソコンとモバイルとでファイルの共有をするのに便利です。
自動的に同期がとられていますので、外出先で得た情報をDropboxに保存すると
自宅のPCで、自由に使い回しできます。
・ Eメール・・・・・・・・・・・これは最近、使い始めました。メールで送られてきた情報を外出先で確認します。

iPhone5が発売されて、デザリング機能に注目が集まっています。要は、高速無線通信機能(LTE・・・Long Term Evolution) を中継してiPADなどのモバイル端末(wi-fi通信)を自由に使うことができるようになるということです。スマートフォンの契約をしておけばiPADなどのモバイル端末を自由に場所を選ばず使えるような環境を入手できるということです。便利さが飛躍的に向上しそうです。この場面では新聞紙上でも言われるように、アップル社とサムスン社が覇権を争っていますね。iPhone5がデザリング機能を持つことが分かり自分が買うとしたら、どちらにしようかと迷ってしまいます。通信費が上がるのも一寸辛いかな?

2012年9月27日木曜日

マリー・ローランサン展

昨年で閉館したマリー・ローランサン美術館の収蔵品のお別れ巡回展的な企画展覧会を見学してきました。

マリー・ローランサン。1883~1956、当初はキュビズム風の絵で注目されるが、次第にパステルカラーの華やかな画風に変化していき1920年代の売れっ子画家となったという。会場に展示されていた大きな100号を越すようなパステル画に3人の女性が描かrていた。最晩年の力作、「三人の若い女」は10年の歳月を費やして完成させたものとか、画家の執念にも驚かされました。パステルカラーというのでパステル画かと思っていたところ、絵はすべて油彩でした。でも色調はパステル調でした。

同時に展示されていた日本人画家の作品、中でも佐伯祐三の作品の迫力には感動を覚えました。1898~1928、30歳の若さでパリで客死。1927に描いた「リュクサンブール公園」、「扉」の2点が出展されていましたがユトリロ風というよりもっと強烈な印象を受けました。惜しい。

吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」

 横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...