2018年1月22日月曜日
新居日誌(3):Wi-Fiで一騒動
転居日誌(11)ではWiMax導入について快適に使っているように書きましたが、その使い始めの段階で実はひと騒動あったのです。転居して3日目、ようやく緊急の荷物が開梱され、寝食ができるようになったのでWiMaxを使ってインターネットを使えるようにしようとして、先ずは簡単なiPhone,iPADを接続してみたところ難なく繋がり電波強度も上々で簡単に行きそうだったのですが、パソコンを繋いでしばらくしてWiMaxの端末を見ると何やら猛烈に通信を行っている様子、しばらくして再度見ると通信量が半端でない数字になっているので驚きました。何が起きているのか解らずバタバタしている内にデーター転送の使用量が10GBに達してしまいました。実は無線によるインターネット接続の使用量には制限があるのです。1ヶ月の使用量は無制限、使い放題の契約をしてあっても、です。それは回線が需要に対して追いつかないため郵政省の指示により10GB/3日という制限が掛けられているのです。それを越えると125kb/秒という超低速にダウンしてしまうのです。これは実質使えないのと同じ速度です。こんなことは通常の使い方では起き得ません。いくら使っても自分の使い方では5GB程度だからと経験的に分かっていたからです。なぜこんなに転送量が増えるのか、原因を考えても思い当たるフシはないのです。これは何かハードの不具合ではないか疑い、早速電話サービスで調べてもらいましたが要領を得ません。問題無さそう・・・そして3日間、超低速の状態が続きましたが3日過ぎるとウソのように元の高速に復帰しました。無線だけだと自宅の基幹通信ラインとしては不安だなぁ・・・と一寸というか大いにというか不安に駆られてしまいました。この先、Windows10のような大きなソフトのDLなどできるのだろうか?不安を抱えてのスタートです。
2018年1月5日金曜日
新居日誌(2):物珍しきこと
家から駅の間が昔ながらの地域、それもかっては田畑であったらしい処とあって、それなりに細く微妙に曲がった道路を歩くのは生まれ育った金沢の下町を思い出させるものがある。キョロキョロしながら物珍しげに歩いていくと駅に着く。イオンや多店舗の入ったショッピングビルを眺めながら帰途の買い物も今のところは面白い。どこにどんなお店があるのか興味津々といったところだ。大きなスーパーやホームセンターもあちこちに点在していて、それを順番に体験して回っている。幸い、住居の整備のためにチョットした小物が次々に必要になってそれを買う必要があるのが結構楽しい。食べ物屋もまた然りで、帰り道に気になるお店に入って試食したりしてみることもポツポツやってみている。
驚いたのは朝6時きっかりに近くのお寺の鐘が鳴ることだ。毎日きっかり鐘を6つ打つ。知人に聞いてみるとそれはどうやら自動で鐘を突く仕掛けを利用しているらしいよ、と教えてくれた。一度是非訪ねてみたいと思う。
マンションが暖かいとは聞いていたが連日早朝の室温は13~14度、北向きの部屋でも10度そこそこでこれまでの八王子の1軒やが冬になると5度前後まで冷えるのとはウンと違う快適さだ。これまで手放せなかった冬の湯たんぽとも無縁になった。マンションの5階という高さの物珍しさもある。先日のスーパームーンも実によく見ることができた。
どこに出掛けるにしてもどういうルートが良いのかと一々、GoogleMapで下調べしてルート研究をしてからから出掛けるのでこれまでに比べ何事にも時間がかかるのが難点といえば難点だが、地図を見る楽しさを味合わせてくれると思えばそれもまた楽し、である。今のところは何事につけて物珍しさがまず先にくる。
驚いたのは朝6時きっかりに近くのお寺の鐘が鳴ることだ。毎日きっかり鐘を6つ打つ。知人に聞いてみるとそれはどうやら自動で鐘を突く仕掛けを利用しているらしいよ、と教えてくれた。一度是非訪ねてみたいと思う。
マンションが暖かいとは聞いていたが連日早朝の室温は13~14度、北向きの部屋でも10度そこそこでこれまでの八王子の1軒やが冬になると5度前後まで冷えるのとはウンと違う快適さだ。これまで手放せなかった冬の湯たんぽとも無縁になった。マンションの5階という高さの物珍しさもある。先日のスーパームーンも実によく見ることができた。
どこに出掛けるにしてもどういうルートが良いのかと一々、GoogleMapで下調べしてルート研究をしてからから出掛けるのでこれまでに比べ何事にも時間がかかるのが難点といえば難点だが、地図を見る楽しさを味合わせてくれると思えばそれもまた楽し、である。今のところは何事につけて物珍しさがまず先にくる。
2018年1月1日月曜日
新居日誌(1):新しいインフラ採用
2018年を新居で迎えました。
12月4日に引っ越してまる4週間が過ぎ、今日は丁度第5週目の月曜日、29日目になるのです。ようやく先週あたりから落ち着いた生活を取り戻しつつ、最後の整理段階に入っています。今日は元日で息子たちが家族全員7名で来てくれました。お嫁さんたちは引越して始めてであり意外と整理が進んでいることに素直に驚いてくれました。孫たちは目新しい住まいに好奇心満々で探検をはじめましたが、何しろコンパクトですから探検はすぐに終わり、恒例のお正月をはじめました。先ずはお墓参り、帰りに予約してあったお寿司で元旦の食事。持ち寄ってくれたおせち料理で正月らしい雰囲気も味わう事ができました。
さて今回は転居で新規に採用した新しいインフラを紹介しましょう。
(1)インターネット環境
インターネットへのアクセスは転居に当たっての最重要課題でした。切れ目なくネット環境を使えること、即ち、八王子の光回線を合理的に11月末で契約を打ち切り、12月1日から新しい契約をスタートさせることでした。そのために選んだのはWiMAX(無線)でした。幸い、新居は駅から近いため無線の電波が強力であることが予測できたので屋内の配線の引き回しなど煩わしい事が無視できる無線の採用が可能と判断できたからでした。これは想像以上に受信レベルが高く、どの部屋でも受信ルーターの向きさえアンテナの位置を意識して調整すれば最高レベルでした。これに至るまでには日頃からNPOで講座を開く度に利用してきたWiMAXでの経験値が大いに役に立ちました。WiMAXはプロバイダーを別に契約することもなく、ルーターを受け取ったその日からインターネットが使えるというのが特長です。結果として費用の節約にもなりました。また、ルーターはポケットに入る小型のものを選んだので、外出時にこのルーターを持ち出せばどこででもインターネットの利用ができるのです。ただ、WiMAX電波の網羅している範囲は都市部に限定されているという問題はあります。因みにこれまで住んでいた住宅団地で駅近辺にも賑やかな商業施設もない環境でしたからWiMAXの電波は全く飛んできてはいませんでした。やろうと思ってもできないことでした。街中に近いところに住んで初めて選べる選択肢と言えるでしょう。
(2)新電力
電気を思い切って東電から新電力に切り替えました。既存の東電という巨大会社から自然エネルギーなど新しい電力供給のあり方を模索している会社へのささやかなエールでもあります。インフラは何も変わらず東電の電力を使っているのですが、契約を切り替えるだけで新電力に切り替わるというのは理屈の上ではわかるのですが現実面では不思議な感じは拭えません。切り替えの電話連絡を受けてくれる東電の担当窓口もそれは感じの良い応対で、これだけは逆に意外性を感じビックリしました。何か差別はないのだろうか?と考えたが差別のしようがない、というのが実情だろう。おまけにkwh当りの料金は東電単価より安く設定されている。
この2つのことで節約できる固定費は微々たるものかもしれませんが年金生活者としては、出来る限りのささやかな自己防衛策でもある訳で、結果を楽しみにしている処です。
これらの準備も引越しで家財の整理をしながらインターネットと電話で進めました。ガスは同じ東京ガスなので問題なかったのですが、水道は神奈川県水道企業局に切り替えるのですがこれはネットではできず電話での申し込みとなりなんだかIT化が遅れているような印象を受けました。やはり自治体としての東京都の底力というようなものを感じました。こういうものは他の面でもおいおい感じることなのかもしれません。
12月4日に引っ越してまる4週間が過ぎ、今日は丁度第5週目の月曜日、29日目になるのです。ようやく先週あたりから落ち着いた生活を取り戻しつつ、最後の整理段階に入っています。今日は元日で息子たちが家族全員7名で来てくれました。お嫁さんたちは引越して始めてであり意外と整理が進んでいることに素直に驚いてくれました。孫たちは目新しい住まいに好奇心満々で探検をはじめましたが、何しろコンパクトですから探検はすぐに終わり、恒例のお正月をはじめました。先ずはお墓参り、帰りに予約してあったお寿司で元旦の食事。持ち寄ってくれたおせち料理で正月らしい雰囲気も味わう事ができました。
さて今回は転居で新規に採用した新しいインフラを紹介しましょう。
(1)インターネット環境
インターネットへのアクセスは転居に当たっての最重要課題でした。切れ目なくネット環境を使えること、即ち、八王子の光回線を合理的に11月末で契約を打ち切り、12月1日から新しい契約をスタートさせることでした。そのために選んだのはWiMAX(無線)でした。幸い、新居は駅から近いため無線の電波が強力であることが予測できたので屋内の配線の引き回しなど煩わしい事が無視できる無線の採用が可能と判断できたからでした。これは想像以上に受信レベルが高く、どの部屋でも受信ルーターの向きさえアンテナの位置を意識して調整すれば最高レベルでした。これに至るまでには日頃からNPOで講座を開く度に利用してきたWiMAXでの経験値が大いに役に立ちました。WiMAXはプロバイダーを別に契約することもなく、ルーターを受け取ったその日からインターネットが使えるというのが特長です。結果として費用の節約にもなりました。また、ルーターはポケットに入る小型のものを選んだので、外出時にこのルーターを持ち出せばどこででもインターネットの利用ができるのです。ただ、WiMAX電波の網羅している範囲は都市部に限定されているという問題はあります。因みにこれまで住んでいた住宅団地で駅近辺にも賑やかな商業施設もない環境でしたからWiMAXの電波は全く飛んできてはいませんでした。やろうと思ってもできないことでした。街中に近いところに住んで初めて選べる選択肢と言えるでしょう。
(2)新電力
電気を思い切って東電から新電力に切り替えました。既存の東電という巨大会社から自然エネルギーなど新しい電力供給のあり方を模索している会社へのささやかなエールでもあります。インフラは何も変わらず東電の電力を使っているのですが、契約を切り替えるだけで新電力に切り替わるというのは理屈の上ではわかるのですが現実面では不思議な感じは拭えません。切り替えの電話連絡を受けてくれる東電の担当窓口もそれは感じの良い応対で、これだけは逆に意外性を感じビックリしました。何か差別はないのだろうか?と考えたが差別のしようがない、というのが実情だろう。おまけにkwh当りの料金は東電単価より安く設定されている。
この2つのことで節約できる固定費は微々たるものかもしれませんが年金生活者としては、出来る限りのささやかな自己防衛策でもある訳で、結果を楽しみにしている処です。
これらの準備も引越しで家財の整理をしながらインターネットと電話で進めました。ガスは同じ東京ガスなので問題なかったのですが、水道は神奈川県水道企業局に切り替えるのですがこれはネットではできず電話での申し込みとなりなんだかIT化が遅れているような印象を受けました。やはり自治体としての東京都の底力というようなものを感じました。こういうものは他の面でもおいおい感じることなのかもしれません。
2017年12月31日日曜日
転居日誌(11):惜別の日々
転居を決めてから一つ気がかりなことが雲のように湧き出てきた。如何に地域と遊離した生活を送ってきたとはいえ、それでも色んな人達とのお付き合いがあるもので、今回のことを気持ちよくお伝えするのにどうしたらよいかと俄然、気が重くなった。
季節の変わり目には山梨の実家で収穫された果実を届けてくれたYさん、書道の大先生で家族ぐるみ教えて頂いたK先生、お隣のSさん、テニスクラブのMさん。テニスクラブではよく顔を合わせる人たちへの伝達は簡単だったが隣近所が案外難儀だった。日ごろ顔を合わせれば「やあやあ、こんにちは、・・・」と話は続くのですが顔を合わせるということが滅多にないので、わざわざ電話をすると何事かと、相手も改まった感じになるので、つられてこちらも改まってしまう。話がつながらない。真っ先にはやはりお隣にお話した。「偶には、お茶しませんか?」とコーヒーとお菓子でよもやま話の末にようやく話を切り出して相手をびっくり仰天させてしまい、恐縮してしまった。お隣さんは2年前にご主人を亡くされて目下一人住まい、何かと助け合いの関係ができつつあったのでショックは大きかったようだった。Yさんはご夫婦ともに小学校の先生をされていてその上、ご主人は童話作家、小学生の作文コンクールでは審査員を務め、ご自分の童話も課題図書に選ばれたこともある有名人、奥様はお茶のお師匠さんで家内を通して大変懇意にして頂いていた。郵便局に用足しに行く途中、偶然にご主人に行き会い、用件を済ませた後お宅に立ち寄ってお話をした。
後日、Yさんご夫妻のアレンジでご近所付き合いのKさんも交えてお茶会を開いて頂き、送別会をしてくれた。テニス仲間のMさんからも恒例のワインパーティで転居を祝ってくれた。転居が決まって割合早い時点でお伝えできたので送別会も気持ちの余裕がある時に開いて頂き気持ちよく参加できたのは幸いなことだった。最後の1週間のことを考えると早くてよかったとつくづく思ったものだった。最後の1週間といえば、息子たちが引越しの前々日と当日に、段ボール詰めの終盤と引越し当日の開梱に付き合ってくれたことは本当に助かった。みんなに祝福され、手伝ってもらい無事転居が実行されたことは幸せなことだった。
季節の変わり目には山梨の実家で収穫された果実を届けてくれたYさん、書道の大先生で家族ぐるみ教えて頂いたK先生、お隣のSさん、テニスクラブのMさん。テニスクラブではよく顔を合わせる人たちへの伝達は簡単だったが隣近所が案外難儀だった。日ごろ顔を合わせれば「やあやあ、こんにちは、・・・」と話は続くのですが顔を合わせるということが滅多にないので、わざわざ電話をすると何事かと、相手も改まった感じになるので、つられてこちらも改まってしまう。話がつながらない。真っ先にはやはりお隣にお話した。「偶には、お茶しませんか?」とコーヒーとお菓子でよもやま話の末にようやく話を切り出して相手をびっくり仰天させてしまい、恐縮してしまった。お隣さんは2年前にご主人を亡くされて目下一人住まい、何かと助け合いの関係ができつつあったのでショックは大きかったようだった。Yさんはご夫婦ともに小学校の先生をされていてその上、ご主人は童話作家、小学生の作文コンクールでは審査員を務め、ご自分の童話も課題図書に選ばれたこともある有名人、奥様はお茶のお師匠さんで家内を通して大変懇意にして頂いていた。郵便局に用足しに行く途中、偶然にご主人に行き会い、用件を済ませた後お宅に立ち寄ってお話をした。
後日、Yさんご夫妻のアレンジでご近所付き合いのKさんも交えてお茶会を開いて頂き、送別会をしてくれた。テニス仲間のMさんからも恒例のワインパーティで転居を祝ってくれた。転居が決まって割合早い時点でお伝えできたので送別会も気持ちの余裕がある時に開いて頂き気持ちよく参加できたのは幸いなことだった。最後の1週間のことを考えると早くてよかったとつくづく思ったものだった。最後の1週間といえば、息子たちが引越しの前々日と当日に、段ボール詰めの終盤と引越し当日の開梱に付き合ってくれたことは本当に助かった。みんなに祝福され、手伝ってもらい無事転居が実行されたことは幸せなことだった。
2017年12月30日土曜日
転居日誌(10):引越しまで3週間
契約が決まって引越し日が決まり、その間の3週間が引越し準備期間ということだ。3週間でそんなことができるのか?できるのかではなくてやるしかないのである。
先ずは引越し屋さんの選定だ。引越し屋さんの選定も相見積もりしてもらえるウエブサイトがちゃんとあって、そこに必要事項を入力して送信すれば、何社にでも同時にメールが届く。これを利用すると翌日には2社から営業担当者が現れて見積もりを置いていく。引越し日程は既に決まっているのでその日にやっていただけない所は自動的にダメということになる。付帯サービスの説明も受けてこちらから決めた業者に連絡して決めた。
さて、次に不用品を捨てなければとゴミ袋を買ってきてせっせと詰め込んでみたがこれではダメだとすぐに気がついた。量が半端ではない。そもそも不用品の方が圧倒的に多いのだ。アプローチは「持っていくものを決める」ことなのだ。それ以外は不用品で、リサイクルできるものと捨てるものだということなのだ。そしてこれまたそういうことを扱う会社がまたゴマンとあるのだ。ネットで調べるとあるはあるは・・・ありすぎてどこに決めたらよいか全く分からない。結局また、不動産屋さんに電話して業者さんの紹介をお願いした。これも相見積もりを取ったほうが良いと息子たちが言うのでやってみたが、見積もり方法がまちまちで比較しづらい。結局、不動産屋さんを信用してその会社に頼んだ。これは正解だった。極めて良心的な見積もりで、最初に捨てたいもの、不要なものをリスト化してくれその処理費用を積算して見積もりをする。すごく高い見積もりが出てきて仰天した。しかし最終的に自助努力で処分を依頼するものを減らせればその分差し引きますよ、ということだった。どこまで努力するとどこまで下がるか一目瞭然になって俄然片付けがスピードアップした。ゴミ袋でせっせとゴミ出しをし、また粗大ごみでも車で運べるものは市の最終処理場に直接持ち込みを何回か繰り返して最終的には相当安く最後の処分と掃除を終えることができた。引越し業者さんからきた大量の段ボール箱に必要なものを梱包しながらの3週間の家具、持ち物との格闘のお話でした。
先ずは引越し屋さんの選定だ。引越し屋さんの選定も相見積もりしてもらえるウエブサイトがちゃんとあって、そこに必要事項を入力して送信すれば、何社にでも同時にメールが届く。これを利用すると翌日には2社から営業担当者が現れて見積もりを置いていく。引越し日程は既に決まっているのでその日にやっていただけない所は自動的にダメということになる。付帯サービスの説明も受けてこちらから決めた業者に連絡して決めた。
さて、次に不用品を捨てなければとゴミ袋を買ってきてせっせと詰め込んでみたがこれではダメだとすぐに気がついた。量が半端ではない。そもそも不用品の方が圧倒的に多いのだ。アプローチは「持っていくものを決める」ことなのだ。それ以外は不用品で、リサイクルできるものと捨てるものだということなのだ。そしてこれまたそういうことを扱う会社がまたゴマンとあるのだ。ネットで調べるとあるはあるは・・・ありすぎてどこに決めたらよいか全く分からない。結局また、不動産屋さんに電話して業者さんの紹介をお願いした。これも相見積もりを取ったほうが良いと息子たちが言うのでやってみたが、見積もり方法がまちまちで比較しづらい。結局、不動産屋さんを信用してその会社に頼んだ。これは正解だった。極めて良心的な見積もりで、最初に捨てたいもの、不要なものをリスト化してくれその処理費用を積算して見積もりをする。すごく高い見積もりが出てきて仰天した。しかし最終的に自助努力で処分を依頼するものを減らせればその分差し引きますよ、ということだった。どこまで努力するとどこまで下がるか一目瞭然になって俄然片付けがスピードアップした。ゴミ袋でせっせとゴミ出しをし、また粗大ごみでも車で運べるものは市の最終処理場に直接持ち込みを何回か繰り返して最終的には相当安く最後の処分と掃除を終えることができた。引越し業者さんからきた大量の段ボール箱に必要なものを梱包しながらの3週間の家具、持ち物との格闘のお話でした。
2017年12月29日金曜日
転居日誌(9):売れてしまった
思い出してほしい。S不動産の営業マンMさんとは既に2年半に及ぶやり取りがあったことは前にも触れた通りだ。さり気ない「サ高住の方の進展はありましたか?」「変わりはないですか?」などの会話から色んな情報を感じ取っていたのではないだろうか?こちらも「一体この家はどのくらいの値段なら売れるのだろうか?」という疑問をいつも持っていたのでその辺りの情報を欲しがっていた。だから、今回の場合でも売買のギャップが左程ではないことを暗に教えてくれ、後押しをしてくれた。それがなかったらこれほどスムースには行かなかっただろうと思う。そして11月13日には売買契約を取り交わしてしまったのだ。話が始まってから約20日だった。そして新居への入居は12月1日以降。八王子の家の明け渡しは12月7日と決まった。八王子の家は新年までには取り壊したいという。なぜそんなに明け渡しを急ぐのかと問うと新年を跨ぐと新たに家屋への固定資産税が発生し、お金の面、手続きの面で面倒というのだった。成る程、大した額ではないだろうが・・・一々口を挟むことでもないような気がしてそれに合わせた転居計画を立てることにした。最初に決めたことは引越し日を4日にし、5,6の2日間で家をキレイにして7日に引き渡すというものだった。息子たちの手伝い休暇の日程を主体にして決めた。息子たちの協力がなかったら家財の整理はとても間に合わなかったのではないだろうか?一軒屋というものが如何に多くの収納場所を持っているものなのか、ひと言で「断捨離」というけれど、本当に断捨離というのが大事業だということが今回、身にしみた。色んな人の協力を貰ったことを記憶しておきたい。残していく庭木や草花の幾つかを引き取ってくれた息子や友人たちのことも記憶に留めておきたい。入居したのが昭和51年(1976年)だから41年間住み慣れた家だった。通い慣れた道、町並み、顔なじみの近隣の人達、四季折々の自然の変化、鶯の鳴き始めを毎年聞き取る春を待つ感覚・・・最後の1週間、スケジュールに追われながらのチョットした隙間に寂しさの感覚が忍び込んでくる。それは息子たちにも同じだったようだ。息子達にとっては物心がついた時からの家、ふるさとの家だから感覚的には自分よりも、より感傷的に感じる面もあったようだ。時間はどんどん過ぎて行き、大きな紙に書いた引越しカレンダーが1行1行消し込まれていった。
2017年12月22日金曜日
転居日誌(8):マンションの下見から有力候補の絞り込み
何と翌日には30近い物件の情報を持って来てくれました。しかし、こちらもネットで十分研究していたこと、30数件の物件の中にそれらの物件が多数含まれていたこと、駅からの距離が10分以上のものを省き、3LDKなど60㎡以上のものを省くと残ったのは8件ほどだった。そこから間取り、ロケーションを考えて絞り込むと4件ほどになってしまった。これを下見したいというと、すぐに電話で手配をしてくれて翌日にはその4件をぐるっと見て回ると、好感のもてるものは2件だった。そして結局はそのうちの1件に決めたのだからそのスピードには自分も呆れるほどだった。偶々、その下見の夜は新宿で2人の息子たちと飲み会を計画していたので、早速状況を話した。これまで2年以上何の進展もなかったので急な話には相当ビックリしていた様子だったが、八王子の家、土地を生かした彼らの将来設計というのは殆んど考えられないということは疑いようもないものだったので、結局は「お父さんが良いと思うなら良いのでは・・?」という以外の意見は出ず仕舞いで終った。
問題はここからである。今住んでいる家を売却しなければこの話は前には進まないのだ。
問題はここからである。今住んでいる家を売却しなければこの話は前には進まないのだ。
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今日の日経プラス1(土曜版)から引用紹介。 東京ガス(http://www.tokyo-gas.co.jp) の「my Tokyo Gas住まいと暮らしの便利帖」では「寒い冬は特に一度沸かしたお湯を大切に使う”お湯まわりの省エネ”が効果的」など、様々なガス代節約の豆知識が得られ...