2011年6月5日日曜日

新調のディスプレイ(2)

キーボードはこれまでの代々のパソコン購入と共に増えてきたものが3台も4台もあるのですが、すべてP/S2対応の丸い形のソケットのものばかりでしたので、量販店に出向きました。USBインタフェースのキーボードは7~8千円しました。別のパーツ売り場にはP/S2→USB変換コードが1,180円で売っていましたのでこれを購入しました。単純に接続するだけでパソコンはキーボードを認識し、見事切り替えでの利用環境が実現しました。ディスプレイには各種の機能設定や変更のサポート機能が付いているのですが、使ってみての感想は、通常のパソコンユーティリティソフトに比べ、使いにくいのが難です。WindowsのBIOSの設定画面よりも使いにくい感じもします。画面の2画面表示機能やカラーマネージメントの調整など難しそうな機能を使いこなせるか不安と期待がありますが、時間を掛けてやっていこうと思っています。

2011年6月2日木曜日

ディスプレイを新調しました

長年使ってきた15インチLCDでしたが、年齢のせいか、文字の読み取りに苦労する場面が増えてきていました。ITライフをフルに活用しようと考えているわが身のことを考えてこの際、新調することにしたのでした。それが我が家に到着し、久しぶりにワクワクしながら設置作業を始めました。今度のディスプレイはパソコンデスクに置ける最大サイズということで24インチ、複数画面を見比べながら作業もできる環境を考えました。また、写真の現像作業もより快適に行いたいので色プロファイルの設定やプリンタとのマッチングも調整次第で可能になる優れものにしました。この機種はおまけにこれまで同様2台のパソコンを切り替えて使う場面にも1組のディスプレイとキーボードとマウスだけで対応できるような切り替えスイッチと接続USBソケットを備えているのです。これまでは外部に切り替え器を置いていたのですがこれが不要になり、接続コードの束が大幅に少なくなりデスク周りがすっきりしそうです。まだUSB対応のキーボードがないので快適環境に模様替えするにはもう少し時間がかかりそうですが、本当に楽しみです。

2011年5月26日木曜日

ローパスフィルターの清掃

デジカメに親しんでもう、4年以上たっているのに、自分で撮像素子(CCD)の清掃をしたことがなかった。気になると、メーカに持ち込んで清掃してもらっていた。しかし、レンズ交換をするたびに素子の部分を大気にさらしてしまう構造では本質的にゴミを拾わない方が不思議だと思う。一度、撮影にでて、レンズ交換作業を屋外でやれば大概ゴミを内部に取り込んでしまうわけだから自分でこまめに清掃できるに越したことはない、とようやくレッスンを受ける気になったのでした。今日がその日。カメラを持って新宿のメーカセミナー室に出向きました。

それにしてもどうして、「ローパスフィルターの清掃」という講座名になっているのでしょうね。先生にお聞きしました。CCD素子の前面にフィルターをつけてあって、撮像素子が直接人の手に触れるように露出しているわけではなくて、フレア効果や縞模様が出るのを減らしたり防止したりする目的で、撮像素子の前面に貼り付けてあるのだそうです。クリーニングのために一眼レフカメラのミラーを連続的に上げておく必要性があることはわかっていましたがそれはどういう設定にした時になるのか情けないことに今日まで知りませんでした。 たまには他人に習ってみるものですね。

2011年5月24日火曜日

震災に見る日本の技術感:「最悪の想定」は背徳的?

「フランス企業は真っ先に日本から逃げた」と話題になったことから説き起こし、危機への対応が欧米企業の意思決定が日本企業より早かった事実の裏側を説明していて面白かった(だけではすまされないのですが)ので抄録しておきます。(5月9日日経新聞から)

ルイ・ヴィトンやカルティエなどの高級ブランド店は震災直後にいっせいに休業した。フォール駐日大使の解説では、「あわてて会議を開いて決めたわけではない。手順は前から定められていて、それを忠実に実行しただけだ」
制御不能になった原子炉への対応で東電の右往左往がつづく。「最悪の事態」を想定せず、ことが起こってから考えるから時間が掛かり、失敗もする。例えば、福島第1原発では津波の高さを最大5.7mと想定していたという。現実には14m以上に襲われ、冷却装置が動かなくなった。なぜ、東電は設計時5.7mで線を引いたのか。技術陣が「たとえ5mの津波が来ても大丈夫です」と説明したときに、「10mならどうする?」と専門家でなくとも客観的な立場から問い返すのが経営トップの役目のはず。経済産業省幹部は「当事者が最悪の事態を想定すること自体が背徳的。そんなことを考えているのかと逆に糾弾されてしまう」と。トヨタのリコール、ソニーの情報漏えいでも技術への過信がなかったか。

フォール大使によると、仏原子力庁と政府傘下のアレバ社とは全仏各地の原発について、炉心溶融やテロ攻撃、核攻撃、放射性物質の大量放出など考えられる限りの「最悪事態」を想定し、2005年から模擬実験を繰り返してきた。農業などへの予測も品目ごとの安全基準。1日、1週間、1ヶ月、1年など時間軸に沿った対応策。出荷停止や廃棄、農家への補償など原発からの距離に応じた行動計画があらかじめ練られているという。放射線汚染の可能性がある日本の農産物や製品の輸入について、検査方法や基準をいち早く打ち出したのはアメリカだった。911事件以来、テロに備えた対応策を作ってあったからだ。
マニュアルがあれば後は実行するのみ。日本に対する支援でも米仏の対応が早かったのは意思決定の速さというより視野に入れている危機の範囲の広さにある。

仏政府の原発機器の対応マニュアルや米国の輸入品の検査基準も事前には公開されていない。だが起きてはならない「最悪の事態」を悪魔の心で計算していた。日本が西欧から学び損ねた技術文明の1つの側面がここにある。

2011年5月21日土曜日

パソコン:時計が・・・

友人Nさんから・・・最近、パソコンの時計が前回使用した時のままで、リアルタイムに変わらない。メーカに電話すると、「内部電池が消耗しているためと考えられるが利用者では交換は難しいのでメーカに送り返してほしい。」といわれた。「本当に難しいのかな?「修理費も2万円以上のことをいわれた。」との相談とも苦情ともボヤキともつかない話を聞きました。原因の特定は間違いないと思われますが、メーカサイドの対応がオカシイ、と思いました。早速、ウェブサイトで型名から取扱説明書を見ようとしましたが、情報が公開されていないのです。内部を開いてメモリを増設したり、ハードディスクを交換したりといった作業をユーザにさせることを最初から考えていないようなのです。これまで内部電池の交換は何回かやった経験もあり、そのための取扱説明書もダウンロードできるというのが私の常識でしたので、そのようにもう1回掛け合って取扱説明書をもらってはどうかとアドバイスしました。結果は最初の対応と同じで正常な復帰を保証できないという理由で拒否されたということでした。

それではということで、一緒にパソコンの筐体を開いて、内部を見て、電池の在り処と電池の型式を調べて自分たちで交換してみましょう、ということにしました。過日、ご自宅を訪問し、作業に取り掛かりました。そのパソコンはなるほど、ディスプレイと本体が一体化されていて、ノートパソコンほどではないのですがデスクトップ型としては少し込み入ったっ実装になっていることは確かでした。筐体を開いて、マザーボードを仔細に観察しますと、直ぐにボタン電池は見つかりました。よく使われているボタン電池でした。近所の量販店で200円弱。購入してきてものの5分で交換を終了し、内部の清掃も行って電源を入れて、時計をインターネットで調整してもらうモードにすると直ぐに現在時刻が表示され、問題は解決してしまいました。こんな作業をメーカに持ち込まれては堪らないはずです。ノートパソコンでもボタン電池の交換位はユーザができるように分解の仕方を説明した取扱説明書はダウンロードできるのです。この国産某F社はユーザを馬鹿にしています。製造業でリーダシップを取ろうという意気込みを持つ会社なら、この程度のことはできるユーザにはやってもらい、もっと高度な知識を有するところで本当の勝負をしてもらいたいものだとつくづく思いました。

2011年5月16日月曜日

立松和平:「人生の一番美しい場所で」

アルツハイマー症に罹った妻を支え、絶頂期のサラリーマン人生を投げ捨てた上司の心境を部下(主人公)が同年になって改めて見直し、現実を見つめ直していくお話。その切っ掛けは、妻との生活を大切にしていこうと上司と同じ年齢に達して早期退職し、さあこれからという時に、その最愛の妻を突然の病で失う。その喪失感から。どっちを主題にしているのか判然とはしませんでしたが、前向きに人生を捉え生きていこうとしている姿勢だけはわかりました。

2011年5月12日木曜日

備忘録:isoイメージのブートCD作り

パソコンを最新型に置き換えようと計画している。OSはwindows7ulitimateを購入してあるのでこれを使おうと決めている。これは、業務用にmicrosoft社からtechnetでofficeソフトなどと一緒に購入したものです。DVD化して最初にインストールさせるのに必要なものです。

久し振りの作業ですのでやり方をすっかり忘れてしまっていて、ずいぶん手間取りました。いくつか試しましたが、最も易しかったのがフリーソフトとは皮肉なことですね。ソフト名は「CDBurnerXP」ver4.3.8でした。
作成手順
(1) 起動すると、すぐ作業を選択する窓が開く。
・データディスク、・オーディオディスク、・isoイメージの書き込み、・ディスクのコピー、・ディスクの消去、と5つの選択肢から3つ目のisoイメージ・・・を選ぶ
(2)isoイメージ書き込み窓が開く。ここで、isoイメージファイルの格納場所をブラウズして指定し、ファイナライズ、べりファイなどを指定して
(3)最後に[ディスクに書き込み]をクリックすれば、それで作業はおしまい。じっくり書き込みが終わるのを待ちます。

有料ソフトでは、手持ちのB'sRecorder Gold8でも試してみました。
(1)ソフトを起動し、作成したいCD/DVDの種類を「データCD/DVD」と選び、上段のブラウザ機能を使って、書き込みたいisoファイルを選択し、右クリック。[トラックとして登録]を選択する。
(2)すると、下段の作業欄に予約される。上段左側のタスクボタン[書込み]をクリックすれば自動的に作業が開始される。焼きあがるまで待つだけ。
作業終了後の媒体の中身をチェックしてみると、どちらの場合も下図のようにオートラン機能つきで複数のファイル/フォルダができている。こうなっていれば成功である。

<img src="http://www.kisas.co.jp/images_wp/20110512.jpg" />

吉田修一:「永遠(とは)と横道世之介」

 横道世之介シリーズの完結編であることはタイトルから想像がつく。これは新聞の連載で読んだものである。と言っても細切れで読んだわけではない。というのは私は新聞のデジタル版の購読者なので、こういう連載小説はHPのアーカイブスのようなところに全部保管されているのでまとめ読みが可能なので...